今まで問題になっていた、CloneCD 3 から CloneCD 4 へバージョンアップする時 登録が継承されなかった問題ですが、 CloneCD 4.0.1.6 から、国内でも CloneCD の以前のバージョンの レジストキーが有効に使えるようになりました。 但し使用可能なのは、CloneCD 3.x.x.x 時代の Name: ***** Serial Code: *******-*-**********-********** の形式ではなく、 CloneCD 2.x.x.x 時代の長いレジストキーのみのようです。 Name: ***** Serial Code: **********************************************・・・・・・・ これにより、CloneCD 3 、4共存させているユーザー達が、 仕方なしに、片側だけは試用のまま使っていた悩みまで、解消されるようです。 注意:4.0.1.10でも変化はありませんでしたが、今後のバージョンで又どうなるかは、判りません。 |